親子教育コース これからの世界を生き抜く力

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積み重ねてきた実績

詰め込みやマニュアルが通用しない幼児教育の世界で、「グローバルキッズマム」では「自分の頭で考え行動できる賢い子を育てる」お母さまを多数送り出してまいりました。

なぜ、「グローバルキッズマム」から「自分の頭で考え行動できる賢い子」がこれほど多く送り出せるのでしょうか。

その理由は、今までもこれからも世の中から求められている普遍的な子どもの資質と、「グローバルキッズマム」の教育が培うものが一致しているからにほかなりません。

これから求められているのは、知識の量よりもそれを生かせる力です。教えられたとおりに答えることよりも自分で発見したものを発展させていく創造性にあふれていることです。

また、教育のさまざまな情報は日々アップデートされ、無数に溢れています。その中から、特にお伝えすべきものについて、お母さまにお伝えする役目も「グローバルキッズマム」は担っています。日々忙しく過ごされるお母さまを情報面でもサポートしていきます。

「グローバルキッズマム」では、幼児教育を英語でおこない、お母さまと子どもの「創造性の芽」を「グローバルな視点」から伸ばす教育を実践しています。

その子ならではのキラリと輝く個性

幼児期に大切なのは、知識を増やすことではなく、伸びしろをつくること。
週に数回の幼児教室よりもお母様が一日10分お子様と向かい合う時間を大切にします。

「なぜ?」「どうして?」という気づきを見逃しません「楽しい!」「またやりたい!」という気持ちを大切に伸ばしていきます。

たとえば、水の中に野菜を浮かべる遊び。
「ナスが浮いたよ」「ジャガイモはどうかな」
子どもたちの表情を輝かせる瞬間と出会えます。子どもは、発見と創造をしながら学んでいるのです。

結果として、大きくなった時に問われる様々な「力」につながっていきます。
お母さまと一緒に取り組んだ”遊び”が、“自分で答えを導く力”に。その体験が、かけがえのない宝物になります。

獲得した力は、与えられただけの知識とは比べようもないほど多くの実りを子どもの人生にもたらすのです。

子供は自分で自由に取り組みたい

対称図形や重さ比べなど、後々の理科や算数で問われる数推理・思考力が必要とされる力。
実際の生活の中で、教材を参考にしながら家庭で養うことができる力です。お母さまが10分お子様と取り組む時間は、おしゃべりではない「対話する力」を養う時間にもなります。

たとえば風の向きの課題なら、実際に工作で「吹き流し」を作って、風の向きを確かめます、向きを変えたり、長さを変えたりして、動く力の変化するさまを確かめます。「吹き流しを長くするとどうなる?」違う切り口を与えると、子どもたちはますます夢中になります。
遠回りのようでも、学力の基礎を築く大切な時間です。

グローバルキッズでは、プリントだけで教え込むことはしません。自分で試し、考える体験を創り出すことからはじめます。

充実した「カリキュラム」「教材」は、それぞれのお子様のリズムやレベルで取り組めるように、細かい年齢制限を設けていません。また十分に取り組めるまでご希望の期間のフォローアップをつけることも可能です。(※一部有料)

人と違う。
人に頼る。
自立につながる第一歩

子どもの自立心を育てるために、グローバルキッズマムでは、人と違うことを恐れない、人と違うことが認められる土壌づくりを大切にしています。
「人と違ったらどうしよう」という不安は、自由な発想と考える芽を摘み取ってしまうからです。

お母さま方には常に「横(他人軸)」よりも「縦(時間軸)」でお子様と向き合えるように、講座の折々にお伝えしています。

そして、本来はお子様が自立する資質を既に持っていること、常に成長したいと望んでいる存在であることをお伝えし、そのサポートの仕方を講座の中でわかりやすくお伝えしています。

また、お母さま同士のコミュニティの力についてもグローバルキッズマムは大切にしています。講師との単方向のやり取りでなく、他のお母様方とのコミュニケーションで得られる”安心”や”気づき”は、一人で育児に向きあっている方との格段の違いをもたらします。
※安心安全な場となるよう講師が中心となっています。本講座では取り扱わない専門分野に基づいてサークル形式で運営されているものもあります。

子ども自ら成長していく力を育てることは、育児を楽しく実りある時間に変えていくことなのです。

次回の「IQ200グローバルキッズ母親講座」募集はメルマガでお知らせいたします。ぜひ、ご登録ください

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